昼過ぎに玄関見たら、手紙が来てました。
父宛でしたが、本人はパチンコ行ってて不在。
封筒を見たら、なんか英語で色々書いてて、
「エアメール」だけは読めたので、
ん?海外!?
んなバカな。
しかし、どこの誰からの手紙なのか全く分かりません。
しかも、
「極秘親展」と書いてるではありませんか。
「親展」はよく見ますが「極秘親展」なんて見たことありません。
ますます怪しい。
本当は父本人が開封して見なければいけないのですが、
あまりにも怪しい空気ぷんぷんだったので、
母に話して、夜、父が寝てからその手紙を見てみました。
そしたら
なんと
男性の下半身を元気にする商品の案内でした。
しかも、下半身(モザイクなし)の写真も載ってました。
商品使用前と使用後の写真です。
確かに極秘親展だわこりゃ。
でも、親展の手紙でも普通に家族いる前で開けたりしてますから、
もし今回も私や母がいる前でこの手紙を開けてたら
なんとも言えない空気が流れてたでしょう。
っていうか、こんなの送ってくるなーー!!
迷惑!!
どこで個人情報手に入れて、こんな手紙送ってくるのやら。
本人に知られなくてよかったです。
案内を見ると、おそらく父ぐらいの年齢の人に送ってると思います。
ちなみに父は60歳です。
なので、それくらいの年齢の父親や旦那さんがいる家にこういう手紙が来ても、
「お父さん、こんな商品気になるの!?やだ~もう!!」
とか、
「ちょっとあんた!こっそりこういうの買ってんじゃないでしょうね!!」
とか、
そうならないように(笑)
勝手に送られてきてるだけなので、
気にしないでさっさと捨ててしまうのが一番です。